2023年03月26日
あのVILACOと青森県経友会が10周年
青森県経友会の近田専務理事です。
皆様には、いつもお世話になり大変感謝しております。
誠に有難うございます。
今日も、皆様のお役に立てるようベストを尽くします。
ベトナムの送り出し機関VILACOと経友会との付き合いが今年の
6月で10年になるそうです。VILACOの初めての実習生を受け入れたのが
青森県経友会です。最初は、確か3名です。今では、VILACOは年間1500名を
日本に送り出しています。介護は、年間750名だそうです。
VILACOの増加分の10分の1程度が経友会で受け入れた分です。
経友会の受け入れ人数は、少ないですがVILACOの発展には、
私自身、VILACOの発展に大きく寄与しました。
VILACOの社長も
そう思っています。VILACOの社長室とVIPルームには、私の紹介分が
写真付きで額に入れて飾ってあります。私自身の下手くそなの字の文章なので
とても恥ずかしいのですが認めていただいて大変うれしいです。
うれしいのでVILACOがさらに発展するようにFacebook、Line、Twitter、ホームページブログなどで発信しています。
自分自身が成長する為に「死ぬほど読書」「ほどほどの筋トレ、有酸素運動」「行動の最適化」などに取り組んでいます。
最近読書したことを実行出来るようになって来たのでさらに実行数を
増やそうと思っています。
VILACOの良さは、私のアドバイスを受け入れて
くださったことです。
VILACOの日本語教師、スタッフに対する私の講義の場も
設けてくださいました。
毎日スクワットなどの体力訓練、実習生同士の瞬間日本語通訳
などすべて実行しています。
99%の送り出し機関は、私の意見を「聞いたふり」だけです。頭の中は、実習生の送り出しによる目先の利益だけです。
私の提案を受け入れると例え経友会からの受け入れが増えなくても送り出し機関全体の実習生数はVILACO のように大幅に増えると思います。
私の提案を受け入れている企業さんは、大変儲かっています。
その証拠に全国の実習生、特定技能者が急増する中で個々の組合の実習生、特定技能がすべて増えているわけではありません。
大幅に減少している組合もたくさんあります。
経友会から実習生を受け入れている農家さんでは10年ほど前に3名の受け入れからスタートしました。現在では、14名になっています。
今後の計画では、グループ企業でも実習生受け入れを始める予定です。
今後の計画では、グループ企業を含めて年間9名の実習生などを受け入れ予定です。
農家としては、かなり大規模な実習生受け入れ数となります。
経友会以外の農家さんでは、失踪、途中帰国、職務怠慢などが多くて思うように事業遂行出来ないそうです。
なので結果として事業が拡大しないので実習生の数もあまり増えないようです。
まるで私は「億万長者製造装置」です。
企業さんも、送り出し機関、その他の方々も私の無料のプラスアルファサービスをご利用なさってはいかがでしょうか?