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2025年06月15日

青森県経友会の取り止めのない話

青森県経友会の近田専務理事です。

皆様には、いつもお世話になり心より感謝申し上げます。
誠に有難うございます。
本日も、皆様のお役に立てる情報をお届けしたいと思います。

今回は、私が主催しているLine グループの投稿内容を皆様と共有致します。

我々地方の弱小組合でもやっていけるのは真面目にやっているから。
大手の組合は金儲けだけを最優先しているような感じがする。
地方の大手企業でも大手の組合などに頼んでうちに切り替えたりする。大手も人手不足なので経験の少ない、思い入れのない人がいたりする。
我々のような組合では、例えば私はここで出来なければ行く所がない。なので必死に考えて、行動する。
なので良い結果がでる。
必死に送り出し機関を探す。
必死に情報交換する。
大手の人材はどこでも通用するような方々が多いきもする。だからそれほど必死ではない。
企業に寄り添わない。
表面的には紳士的、な事も多い。
小さな組合はお互いに助け合って生きるしかない。
環境は厳しい。
需要は膨大だが受注不振、倒産、廃業も多い。
一瞬たりとも気を抜けない。
従業員の支援も欠かせない。
若い人でも、高齢者でも徹底的に面倒を見る事が大切。
粗末に扱うと辞めてしまう。あまり待遇を良くすると競争に勝てない。
私も年金をもらったら報酬を気にせず働く。
そういう社長さんも多い。
まだまだ充分にはたらける。
死ぬまで働きたい。
ピンピンコロリが理想。ダラダラずるずるはいやだ。
できましたらわたしの死亡は喜んでください。
「おまえなんかしんでしまえ」は励ましの言葉です。
「長生きしてください」は実は残虐な言葉です。
高齢者になるといろんな病気になります。
「健康で元気に長生きしてください。」がよいかな。
ダラダラずるずるを心配してください。
こればっかりは運かな?
医師の方も良く分からないようです。
今まで若い時は病気も大したことないけど
クリニックに行った時は即治った。
医師のせいかどうかは良く分からない。
医師に診てもらう前に治った事もおもいだした。
実習生事業と関係ないようだけど大いに関係がある。
実習生達も、日本人従業員も病気になる。日本人従業員は高齢化している。病気もいろいろある。
単純に体力が衰えただけではない。
いろんな場合があるので参考にはなる。
ベストを尽くしていきたい。
付き合いのある社長でも、耳がとおくなったり、膵臓とか腎臓の調子が悪いとかいろいろある。がんの場合もある。
実習生の場合も、同じ。腎臓が悪くて帰国した例もある。だからその可能性の少ない人を選ぶ。更に外国人に面倒を見てもらう場合も増えてくる。
日本人がいないのだから。タクシー運転手、トラック運転手も外国人になるそうだ。無人タクシーとかアプリで呼ぶタクシーも
ある。それとの調整もある。ベトナムのハノイではアプリタクシーがふつうでした。
青森県でも田舎に行くとバスもタクシーもない。運転手そのものがいないし、客も少ない。生活出来なくなる。問題が山積なので話は尽きない。